大好物の親子丼をつくりたくて、人気の便利調味料「うまかばい」を使って作ってみました!!
そしたらめちゃくちゃおいしくて感動してしまって……
以前作った「甘すぎないおいしい親子丼」とはまた違った美味しさでした。
「うまかばい」で作る親子丼は、しっかりした味でややガッツリ系です。
味濃いめの簡単な親子丼をつくってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
「うまかばい」を使った親子丼が最高なワケ
「うまかばい」を使った親子丼はしっかり濃いめの味付けになっています。
甘み・旨味をしっかり感じるし、かつおだしの風味もあって、とーっても食べやすいんです。
九州のメーカーらしく、九州特有のあの甘い醤油タレの風味を楽しめます!
また、タレの色が濃いので、親子丼にすると玉子の色がすこし茶色っぽく濃くなります。
そのおかげで、見た目からも美味しそうなのが伝わってきて食欲をそそられます!
しかも、味付けはこの「うまかばい」のみでOKなんです。
親子丼に必要な醤油やら酒やら出汁やらは必要ありません!
この手軽さも魅力のひとつです。
面倒くさがりでもおしいものが食べたい自分にはピッタリの逸品でした!
材料&レシピ
材料(2人分)
- 卵 3個
- 玉ねぎ 1/4個~
- 鶏肉 お好みの量で
- うまかばい 40ml
- 水 70~80ml
- あれば三つ葉(飾り用)
鶏肉はこま切れを買うとカットの手間が減らせてラクです!
もも肉・むね肉どちらでもおいしく作れます。
作り方
※公式の作り方とはちょっと違います!
- 玉ねぎをくし切りに、鶏肉は食べやすい大きさに切る
- 油を熱したフライパンで鶏肉を焼く
- 鶏肉に火が通ったら、玉ねぎをいれて軽く炒める
- うまかばいと水を投入
- 煮立ったら、溶き卵を2回に分けて回し入れる
- 卵が固まってきたら火から下ろしてご飯の上にのせて完成!
ポイント
鶏肉に軽く焼きめが入ると、柔らかくなりすぎず、食べ応えのある親子丼を作れます。
溶き卵を2回に分けることで、フワトロ感のある食感を作れます!
その他アレンジ
鶏肉と玉ねぎはフライパンに蓋をして蒸し焼きにすると、玉ねぎの水分のおかげで、さらに美味しくなるのでオススメです!
鶏肉なしの玉ねぎ・卵だけの玉子丼としても十分おいしく食べられます!
あとは、フワトロじゃなくて、しっかり火を通したバージョンでもおいしく作れます!!
「うまかばい」の親子丼がオススメなシーン
「うまかばい」の親子丼がオススメな場面は……
- 味濃いめの親子丼をたべたいとき
- がっつり食べたいとき
- 味付けに手間をかけたくないとき(タイパを重視したいとき)
- 味付けを失敗したくないとき
です!
ちなみに、「うまかばい」は親子丼以外にも
- 煮玉子
- しょうが焼き
- 照り焼き
- 煮物
にしても大活躍してくれます!
あと、麻婆豆腐・回鍋肉などの中華料理も作れるので、幅広い料理を作れます。
うまかばいを使えばおいしい親子丼が簡単に作れる!
今回は「うまかばいを使った親子丼の作り方」を紹介しました。
「うまかばい」を使った親子丼は味が濃いめで、甘み・うま味をしっかり感じられます。
そして何より、「うまかばい」はめちゃくちゃ便利!
これ1本で味付けを完成させられます。
砂糖や醤油、酒、出汁などをわざわざ自分で合わせる必要もありません。
料理の面倒くさい部分を減らせます。
しかもめちゃくちゃおいしいんです!
親子丼以外にもいろいろ作れるので、とりあえず1本あれば、料理が面倒くさいときにも助けてくれるハズ!
改めて便利調味料って最高だなと思いました。
気になった方はぜひ試してみてください!
今回はしっかり味の親子丼の作り方を書きましたが、
甘すぎないあっさり系親子丼のオススメの作り方はこちらで紹介しています。
よかったらぜひチェックしてみてください!
使いやすい360mlバージョンはこちら!
大容量の1リットルのものもあるので、うまかばいを使っていろんな料理を作ってみたい方にもオススメです!