最近の手帳タイムのおとも「CACAOCAT(カカオキャット)」
2021年夏頃に出会ってから、見かけるたびに買っています。
完全にファンです。
かわいいルックスだし、いろんなフレーバーがあるので、自分へのご褒美にもピッタリです。
チョコ好きはもちろん、ネコ好きな方にもオススメです!
そんな「CACAOCAT」のチョコレートについてダラダラと書いていきます!
- CACAOCAT(カカオキャット)の商品情報
- 1粒でも大満足!
- 絶妙な甘みで食べやすい!
- フレーバーが多い
- かわいいネコモチーフのルックス
- ご褒美・ギフトとしても!
- 「CACAOCAT」がマズイという噂があるらしいが……
- 「CACAOCAT」はリンツに似ているのか?
- カカオキャットを食べてみてのまとめ
CACAOCAT(カカオキャット)の商品情報
CACAOCAT缶 8個入り SILVER
商品名:CACAOCAT缶 8個入り SILVER
内容量:ダーク・ミルク・抹茶・チョコミント・ゆず・マンゴー・ダークラズベリー・ソルティキャラメル(各1個)
値段:1749円(税込み)
保管方法:常温保存可能(直射日光を避けた場所・25℃以下で保存する)
CACAOCAT ミックス 9個入り CAT
商品名:CACAOCAT ミックス 9個入り CAT
内容量:ダーク×2個・ミルク×2個・ホワイト×2個・ヘーゼルナッツ×2個・ストロベリー×1個
値段:1490円(税込み)
保管方法:常温保存可能(直射日光を避けた場所・25℃以下で保存する)
購入できる場所:実店舗、公式オンラインショップやCake.jp、楽天市場など
※CACAOCATの売り上げの一部は保護猫活動へ寄付されています。
※2024年5月時点の情報です。
CACAOCATのチョコレートの特徴
とろけるほどなめらか
究極のなめらかさと素材にこだわり抜いた、
Made in Hokkaido のプレミアムチョコレート。
それがCACAOCAT-カカオキャット-。
紹介文からもわかるように、なめらかさがポイントのスバラシイチョコレートです!
わたしはドハマりしています!
1粒でも大満足!
「CACAOCAT」は1粒でも十分満足できます。
というのも、食感、風味に特徴があるからなんです。
「CACAOCAT」は外と中の質感が違います。
中はトロッとしたチョコレートがはいっているんです。
この中のチョコレート、口に入れるとふわっとして、体温でなめらかにとろける感じです。
外と中の質感が異なることで、食感も楽しいし、味の濃淡を1つのチョコレートで味わえます。
この中のチョコレートがなめらかで、よりフレーバーの風味を際立たせてくれます!
そして、食べたときの風味がいいのも特徴のひとつ。
しつこくないけど、各フレーバーならではの風味を楽しめます。
期待通り?以上?の風味がやってくるので、新しいフレーバーをいただく度に感動します!
絶妙な甘みで食べやすい!
「CACAOCAT」は日本のチョコレートらしく、しつこい甘さはありません。
私はあまーいチョコレートを食べるとノドが痛くなるタイプなんです。
が、「CACAOCAT」のチョコはノドに来ません。
濃厚な味を楽しめるけど、甘さが後を引かないので、非常に食べやすいです。
私と同じように甘いチョコがノドに来るタイプの方にもオススメですよ!
フレーバーが多い
2024年5月現在、「CACAOCAT」のチョコレートのフレーバーは30種類もあるんです!
- ダーク
- ミルク
- ホワイト
- ストロベリー
- 抹茶
- ヘーゼルナッツ
- オレンジ
- チョコバナナ
- チョコミント
- カフェラテ
- キャラメル
- ほうじ茶
- ユズ
- ピスタチオ
- ミルク&ホワイト
- ソルティミルク
- ダーク&ミルク
- ココナッツ
- マンゴー
- パンプキン
- カカオ65%
- ダークラズベリー
- ソルティキャラメル
- ミルクティー
- ブラウンシュガー
- 夕張メロン
- ブルーベリー
- レモン
- メープル
- カカオ80%
私のオススメはヘーゼルナッツ!!
ヘーゼルナッツフレーバー最強じゃないかな?と思っています。
初めて食べたとき、「こんなにおいしいチョコ食べたことない!」って衝撃だったので。
これがキッカケで、チョコレートにハマったんですよね~
あと、「CACAOCAT」はホワイトチョコがくどくないんです。
普段ホワイトチョコは甘くてくどくて苦手なんですが、「CACAOCAT」のホワイトチョコだけは余裕で食べられました。
甘みがしつこくなくて、さっぱりした感じなので、ホワイトチョコのくどさが苦手な方にもアリかもしれません!
30種類もあるので、自分の好きなフレーバーを見つけるのもオススメです!
かわいいネコモチーフのルックス
「CACAOCAT」はかわいい見た目も特徴にひとつ。
「CACAOCAT」は
- ネコのツメ跡がついたチョコレート
- 包み紙
- 入れもの
- 紙袋
全部かわいいんです。
さまざまなアーティストとコラボしたデザインの缶や箱もステキで、思わず集めたくたってしまうほど!
紙袋も容器もファンシーなカワイイじゃなくて、シックなかわいさで大人な雰囲気なので、大人でも選びやすいなと思います。
以前もらったファイルもかわいいんです!
ネコが好きな自分にはたまらなかったです。
ご褒美・ギフトとしても!
「CACAOCAT」のチョコレートは容器・容量によりますが、1個あたり約160円~。
自分のちょっとしたご褒美にもアリです!
わたしは大きめの仕事をこなしている期間は、毎日1個食べて気合いを入れています!
あと、たまーに親しい方に差し入れで渡すこともあります。
いろんなフレーバーを楽しめるし、ネコモチーフで見た目もオシャレなので、毎回喜ばれます。
「CACAOCAT」がマズイという噂があるらしいが……
ネットで「CACAOCAT」を検索すると「マズイ」というサジェストが……
わたし的にはそんなことはなく、逆にめちゃくちゃおいしいです。
ただ、しつこくない甘さなので、あまーいドリンクと合わせるとちょっと負けます。
あと、冷やしすぎると醍醐味である中のトロッと感がなくなってしまいます。
冷やしすぎたら、食べる前に常温で食べやすくすると、トロッと感を楽しめるのでオススメです。
「CACAOCAT」はリンツに似ているのか?
雰囲気が似ている「リンツ」のリンドールと「CACAOCAT」がよく比較されているようですが……
両方を食べてみて思ったのは、「CACAOCAT」には「リンツ」のリンドールのようなガツンとくる重めの甘みはないです。
包み紙を外した直後の甘い匂いもリンツの方が強いです。
「CACAOCAT」はふわっと軽くチョコレートの香りが漂います。
「CACAOCAT」はしつこくない甘さを楽しめたので、どちらかというとあっさり系かなと。
甘みがノドに来る私には「CACAOCAT」のやさしい甘みの方が食べやすいです。
なので、「リンツ」のリンドールのあの強い甘さや香りが好きなら、「CACAOCAT」の甘さでは物足りないのかもしれません。
わたしとしては、
ブラックコーヒーや無糖の紅茶に合うのが「CACAOCAT」
しっかり甘みのあるドリンクでも負けないのが「リンツ」
という感じでとらえています。
また、「リンツ」はスイスのブランドで
「CACAOCAT」は北海道の自社工場で生産している日本のブランドなので、より日本人の口に合うのかな?と。
このへんは完全に個人の好みなんでしょうけど。
シーンや合わせたいドリンクによって、両方のブランドを楽しめたらなと思います。
カカオキャットを食べてみてのまとめ
「CACAOCAT」のチョコレートはいろんなフレーバーもあって、選ぶのも食べるのも楽しめます。
一粒でも大満足できるし、ネコ×シックなデザインもステキです!!
気軽においしいチョコレートを、というときには最適なチョコだと思います。
もちろん特別なときにも、です。
「CACAOCAT」は白金や柏などの実店舗のほか、公式オンラインショップやCake.jp、楽天市場などでも購入できます。
一応Amazonなどでも買えるようですが、代行販売になるようです。
自分へのギフトを探している方、チョコレートが好きな方、ネコモチーフが好きな方はぜひチェックしてみてください!!