
ここ数年いろんなサイズの手帳やノートを使うことが増えました。
大きめだとたくさん書ける。
小さめだと持ち運びに便利。
という感覚ももちろんありますが、それぞれ違った良さや難点があるなと改めて考えまして。
そこで感じたそれぞれのサイズ別の使い心地や使い勝手の良さ等を紹介します。
メリット・デメリットも書いているので、自分のやりたい使い方に合う手帳やノートのサイズ選びの参考にしていただけたら嬉しいです!
ミニサイズ

メリット
- 持ち歩きに便利
- ポケットに入る
- 立ったままメモしやすい
- 狭いところでも書ける
デメリット
- 見開きでもたくさんは書けない
- 思考の広がりを表現しにくい
- 失くしやすい
- ミニノートサイズに合う長さのペンが少ない
ミニサイズの手帳はなんと言っても、持ち歩きやすさがダントツに良いです。
ポケットに入れておいて、使いたい時にさっと出して使えますからね。
手のひらにおさまりやすいので、立ったままでも書きやすく、出先でメモを多くとりたい時に役立ってくれます!
ただ小さい分、大量に書くのはちょっと不向きだなと。
見開きあっても大した量は書けないので、同じテーマを俯瞰して見たい時は厳しいです。
短めのメモが多い時や、パッと取り出してサッと書きたい時にはめちゃくちゃ便利なので、気軽にメモをとりたいならオススメのサイズです!
A6サイズ(文庫本サイズ)

メリット
- 持ち運びやすい
- ある程度量も書ける
- 立ったまま書きこめる
- 種類が多い(ノート・手帳ともに)
- 市販のカバーをつけやすい(文庫本カバーとか)
デメリット
- たくさんは書けない
- こまかく書くと見にくい
A6サイズの手帳やノートは、手軽なメモに適したミニサイズのものより、実用性が出てきます。
持ち運ぶのもラクだし、立ったまま書けるし、メモ程度だったら十分書きこめます。
日記を書くのにも、長文を書かなくては……というプレッシャーもかかりにくい大きさです。
デメリットをあげるなら、たっぷり書くのは厳しい点ですかね。
1つのテーマを広げてあれもこれもと書きたい時にはスペースが不足します。
頭の中で考えたことを広げたい時には足りないなぁと感じることが多いです。
カンタンな情報や見聞きしたことのメモ、気軽な日記といった使いた方だとめちゃくちゃ活用できます。
実用性、携帯性を重視したいときにオススメです!
B6サイズ

メリット
- たくさん書ける
- 持ち運びしやすい
- 見やすい
- 種類が多い(とくに手帳)
デメリット
- 立ったままは書きにくい
- ノートの種類は少なめ
- 若干重さを感じる
B6サイズだと持ち運びも書き込み量も、両方充実している印象があります。
開いて2ページ分使うとB5相当にはなるので、結構な量を見開きで書けます。
また、持ち歩いて使うのにもちょうどイイサイズ感です。
若干かさ張りはしますが、メモ等の記録はしっかり書きこめるサイズなので、自宅や勤務先以外に出先でもかなり活躍してくれます!
ただ、手帳だとB6って結構あるんですけど、ノートだと極端に少ないんですよね。
B6サイズのメモ多め手帳を使うとか、日付欄を無視して完全に手帳のノート化もいいかもしれません!
選択肢は少ないんですが、しっかりメモや記録、予定管理をしつつ、携帯しやすさも重要!というときならオススメなサイズです!!
A5サイズ

メリット
- たっぷり書きこめる
- 見やすい
- 種類が多い(手帳・ノート)
- 持ち運べる大きさ
デメリット
- 重みやかさ張り感が多少ある
- 立ったままは書きにくい
- 書きこむのにある程度のスペースが必要
A5サイズの手帳やノートは使い勝手の良さで言ったら、この中で1番じゃないかな?と個人的には思います。
というのも、大量に書けて、しかも持ち歩くこともできるレベルの大きさですからね。
A5サイズは見開きで使えばA4相当になります。
大量に書こうと思ったら十分書けるレベルなんですね。
それと持ち歩きもしやすい!
iPad miniよりちょっと大きいくらいなので、カバンに入れてもジャマという感じにはなりません。
出先で使うには重みやかさ張り感も多少はあるんですが、たくさん書きたい時には活躍してくれる大きさなのは間違いないです。
A5サイズは手帳、ノートともにいろんな種類のものが販売されています!
選ぶ楽しさはA6・A5が最強じゃないかな?
いろんなタイプのA5手帳やノートがあるので、気になる方はチェックしてみてください!
B5サイズ

メリット
- たっぷり書ける
- 見やすい
- 余白を作り出しやすい
- 思考の広がりを表現しやすい
- 種類が多い(とくにノート)
デメリット
- かさ張りやすい
- 書きこむのに広めのスペースが必要
B5サイズの手帳・ノートもたっぷり書けます。
たくさん書きこむことができるからこそ、テーマの深堀をしやすいです。
考えていたことをどんどん展開していけるので、思考整理にも最適!
余白も作りやすいので、情報整理ノート的に使うことも可能です。
あと、ノートの場合、B5サイズってたくさんありますよね。
紙質だったり、罫線の種類だったり、自分好みのものを見つけやすいです。
大きくたくさん書きたいならB5サイズ以上がオススメかなと思います!
A4

メリット
- たっぷり書ける
- 思考の広がりを表現しやすい
デメリット
- 持ち運びやすくはない
- 書きこむのにかなり広めのスペースが必要
A4サイズの手帳・ノートは大きさが武器!
めちゃくちゃ書けます。
あるテーマや思考を連想ゲームのように広げて、俯瞰してチェックするということもしやすいんですよね。
モヤモヤの正体を明らかにしたい時や発散したい時などに活躍してくれます。
文字だけでなく、イラスト等も大きく書けますからね!
落書き帳みたいな使い方も可能です。
仕事面でも考えたことや今後の展開を一気に書き出しやすくなっています。
案の骨子を書きこむアイデアワークノートにも最適です!
ただ、A4ノートを使うならかなり広いスペースが必要なので、出先でサクッと書く!みたいなことは難しいです。
自宅や職場等、ある程度スペースがある場所で書くというのが良いかもしれません。
それでも、大量書いて情報の整理をしたりアイデアをまとめたりするなら、A4サイズが1番活躍してくれるんじゃないかなと思います。
まとめ|手帳・ノートのサイズ別の特徴

今回は個人的に感じた「手帳・ノートのサイズ別の特徴」を紹介しました。
それぞれの特徴は
ミニサイズ
- 気軽に持ち歩けてサクッと使える
- 書ける量はかなり少ない
A6サイズ(文庫本サイズ)
- 持ち歩きやすい
- 手帳・ノートともに選べる種類が多い
- 書ける量はやや少なめ
B6サイズ
- 持ち歩きやすい
- 手帳の場合選べる種類が多い
- 書ける量はやや多め
A5サイズ
- 持ち歩けるサイズ感
- 手帳・ノートともに選べる種類が多い
- 書ける量は多め
B5サイズ
- たっぷり書ける
- 余白も十分とれる
- 持ち歩くにはややかさばる
A4サイズ
- 大量に書ける
- 思考の広がりを表現しやすい
- 持ち歩くにはかさ張りやすい
手帳やノートを使う目的が
メモのためなのか、
予定管理のためなのか、
情報整理のためなのか、
思考を広げるためなのか、
用途によって合うサイズは異なるとは思います。
あるテーマを深く掘り下げたり、広げていったりしたいなら、
大きいノートや手帳の方が情報がバラけず、頭の中の整理にもつながります。
そして、スピーディーにメモをとりたいなら、
ミニサイズやA6サイズの小さめサイズがオススメです!
手帳やノートのサイズに悩んでいる方の参考になったならうれしいです。