気晴らしの巣

くらしと手帳とご機嫌の記録を綴ったボッチのブログ

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日記っておもしろいなと思った話

日記、面白い

この間、過去の大量の日記を読み返しました。

そのときの様子はこちら。

niyattokurasu.com

 

日記を読み返すと、自分のことなのに覚えていない他人のような出来事に出会えたり、思わぬ自分の功績を知れたり、かなり良い体験になったんですよね。

そこで、感じた日記を書いていて面白いなと思ったことを紹介します。

 

日記を書きたいけど、続かない……という方のモチベーションになるかはビミョーです。

ただ、日記って面白いこともあるんだなと知っていただけたらうれしいです。

 

 

①当時のリアルな感情を知れる

日記には当時の自分の感情が溢れに溢れています。

出来事と感情が直結しているような、異様な生々しさもあるんですよね。

だから、あのとき自分がどんなことを感じて日々生きていたのかをイヤというほど知れます。

これは頭の中だけに留めておいた記憶とのすり合わせにも役立つので、下手な記憶のすり替えも防止できます!

 

②字体の変化

長いこと日記を書いていると自分の字の変化をめちゃくちゃ感じられます。

10代のころの日記だと読むのも難しいほどのギャル文字時代があったり、
後世に残る文豪になるつもりで書いたのかというほど丁寧な字の時代があったり笑

忙しかったんだろうなわかるほどの日本語での筆記体とかありますからね。

その時の自分の趣味嗜好や時間の使い方なんかも字体からわかって面白いです。

 

③覚えていない記憶の補完ができる

日記の最大の強みはココかなと思います。

覚えていない過去の記憶を過去の自分の言葉によって補えるんですよね。

これは私の性格の問題かもしれないんですが、一週間も経てば「こんなことあったのか!!」が多発します。

メモとしての機能も持っているといっても過言ではないかもしれない……

それと、5年10年前の日記って、今の自分にとってはいいネタになることも多いんですよね。
エピソードの宝庫ですから。

それに、日記は自分視点で書かれています。

誰かを直接責めることもないし、あくまで自分の過去の意見を知れるのはなかなか面白い体験だと思います。

 

④自分がいかに成長していないかを知れる

長期間日記を書いていると痛感するのが、自分の成長してさな具合

30代になった今の自分と14歳の自分の意見がまだ一致しているとかね。

まだまだ若い!なのか、元が大人びていたのか、まったく成長していない大人になってしまっているのか。

「目玉焼きにはマヨだろ」「マスタードは絶対粒」とか、主義主張が変わっていないのも知れます笑

同時に今後の改善余地を知れるので、自己成長を図りたいときに日記を役立てるのも面白いですよ。

 

⑤自分の軸がイヤでもわかる

日記を通すと、先の成長具合も含めて10年前から変わらない思想とか趣味とか、そういう変化のなさを感じます。

これは立派な自分の軸だよなということを日記で知ることもできちゃうんですねぇ。

何年も日記を書いていて、都度出てくる変わらない自分の軸って、この先もカンタンに変わるものではないんじゃないかな?

ということは、その軸を前提に今後の人生設計を考えてみるのも面白いんじゃないでしょうかね。

私の場合は、直近1年の日記から発見した自分に合うであろうガジェットや手帳等を選ぶようにしています。

なだからこそなのか、失敗は少ないし、相性の良いアイテムを使えているなって実感しています!

 

⑥自分には歴史があると知れる

日記=自分の歴史の記録です。

たかが3日前の日記でも、それは立派な歴史。

古事記とかに比べたらだいぶ浅いですけど、個人単位で見たら十分すぎる歴史の記録になると思います。

書いた日記の内容を起点に物事が動いたなら、それは歴史的瞬間の記録ですからね。

「今の自分があるのはこういう歴史があるからなのね」という学びも得られます。

学びというより、面白がるという表現の方が合っている気はしますが笑

 

⑦好き・推しの原点が見える

日記ってテーマを設けていない限り、何気ないことの記録の山だと思います。

そこには、好きなものや推しと初めて出会った瞬間について、ふわっと書かれていることもあります。

あとから読み返したときに、好きになった原点の瞬間を知ると、とっても愛おしくなるんです。

推しが降ってきた記念すべきタイミングですからね。

自分の生きがいに初めて触れた瞬間にまた立ち会えるような感覚になれるので、推しや好きを大切にしたい時にも面白いんじゃないかなって思います。

 

⑧恥ずかしくなる

日記はかつての自分の心の声が生々しく残っています。

オトナになった今、ティーン時代の自分の言葉を読むのはかなり恥ずかしいです。

ツッコミどころ満載。

読んでて「もうやめてくれ!」と思うこと多数ですからね笑

ただ、これは過去の自分が書いた当時のリアルな感情。

徹底的に羞恥心を覚えて、思い出に浸るのもおもしろいし良い経験になります。

それが何かに活きるかと言われたら、とくに活かす場面はないんですけどね。

 

⑨ネタ帳として便利

日記は実質ネタ帳です。

実際、私はブログのネタ探しに日記を利用して、過去の記憶を引っ張り出すこともあります。

なので、日記はネタ帳としてもかなり優秀なんじゃないかなって思います。

過去の暇つぶし方法が書いてあることも多いし、桜が咲いた時期や金木犀の香りがした日とか、そういう記録も残っています。

「暑い」「寒い」も日付がわかれば立派な季節ネタ。

天気や季節のことなら世間話とかのネタにも使えますからね。

「去年のいまごろはもう咲いてましたよね~」とか。

とりあえず話のつなぎのネタを確保したいときにも役立ってくれるんじゃないかな?と思います。

 

 

まとめ:日記ってやっぱり面白い

ただなんとなく続けている日記ですが、蓄積するといろんな面白いに出会えるものですね。

とくにテーマも決めていない日記しか書いてこなかったですが、それでも読み返すとおもしろい。

日記なんてキッチリ書かなくても、面白みのあるものに変化していきやすいんじゃないかなって思います。

バカバカしいことだらけで、今の自分の参考になるかと言われたら全くそんなことはないですからね笑

 

誰かが書いた文章でもないし、知らない人の自慢話でもない。

過去の自分がなんとなく書いた文章に恥ずかしさや面白みを覚えるだけ。

だれにも邪魔されない個人的に楽しめる良い趣味なんじゃないかなと思います笑

 

わたし的には「好き・推しの原点が見える」のはめちゃくちゃメリットに感じました。

こんなさりげない出会いからはじまって、大枚をはたいて遠征して推しへの愛を叫んでいたのかって知れますからね。

出会いは突然に感が出ると、より好きな気持ちが増す気がします笑

 

当初、日記を読み返したときには、こんなに面白い書物たちだとは思いませんでした。

自分で書いてるんですけどね笑

自分で自分のために暇つぶしの道具を作っていたんだなと思うと感感慨深いものがあります。

決してタメにはならないけれど、今後もダラダラ日記を書き続けるつもりです。

もう一個のブログも日記同然なんですけど、そっちはたまにで。

アナログでの日記は、気が変わらなかったら毎日書き続けていきたいところ。

また数年後に読み返して楽しもうと思います。